滞りなく葬儀を行うためには、事前の準備が大切

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葬儀の流れについて

通夜の流れ

全体の所要時間としては、喪主が会場に到着してから終了までおおよそ3時間程度となります。
通夜自体は、開始からおおよそ1時間ほどです。

まずは喪主や親族が会場に到着して、参列者の受付準備をします。
参列者の受付後、僧侶が到着して開始時刻になれば通夜が始まります。
基本的に葬儀社の方が進行していきますが、喪主は段取りを頭に入れておいて、正しく進行されているか、流れを見ておきましょう。
僧侶による読経、そして焼香という流れで進み、その後喪主から参列者へ挨拶を述べます。
僧侶が退席したあと、通夜の終了という形になります。

閉式後、そのまま通夜振る舞いへと移ります。
特に故人が生前お世話になったりと、近しい方々を中心に参加のお声掛けをすると良いでしょう。
そして終了後、親族や葬儀社の方と、翌日に控えている告別式流れを確認しておきましょう。

告別式の流れ

告別式でも、喪主や親族が葬儀開始前に集合し、葬儀社の方と段取りの最終確認、受付の準備をします。
受付後、開始時刻になれば始めますが、進行については葬儀社の方が司会として進めてくれます。

そして僧侶による読経後、通夜の場合はこのあとすぐに焼香という流れでしたが、告別式の場合は先に弔辞や弔電が読み上げられ、その後に焼香というかたちとなります。
焼香後、司会者によって閉式宣言がなされ、出棺の準備となります。

最後のお別れをしたあと、参列者が故人の周りに生花を飾ります。
その後、喪主や親族が寝台車まで棺を運び、喪主の挨拶後に出棺します。
火葬場へ到着したあとは、納めの式をして火葬、そして遺骨を骨壺に納める「骨上げ」という流れになります。


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