滞りなく葬儀を行うためには、事前の準備が大切

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葬儀が終わったら

逝去後4日から8日の間に

世話役からの事務の引き継ぎ時に、葬儀社による見積もり明細書や請求書なども受け取っておき、葬儀が終わって一段落したら、葬儀費用の支払いをします。
後々のトラブルにつながらないようにするためにも、世話役から受け取った書類にはしっかりと目を通しておくことが大切です。

その後数日の間に、返礼やあいさつ回りを行います。
あいさつ回りはできるだけ早い時期に、速やかに済ませましょう。
手伝ってもらったり、お花やお供物、弔電を頂いた近隣の方々へお礼を伝えるあいさつ回りに行きます。
特にお世話になった方には、お礼の品を渡すこともあります。
その準備も必要になってきます。
また、準備が必要なものと言えば、葬儀の連絡ができなかったり、諸事情により連絡を遠慮したりした方々、葬儀後に死亡通知を送ります。

四十九日法要までに

あいさつ回りをしてお礼を述べるのが本当は望ましいのですが、遠方の場合などあいさつの機会を持てない方へはお礼状を送ります。
また、香典返しは四十九日をめどに準備し、商品には奉書を入れて送ります。

そして仏壇なども気になるところだと思います。
仏壇は四十九日の法要までに本位牌とともに購入する方が多いようです。
その場合には、四十九日法要にて仏壇の開眼供養を行ってもらいます。
しかし、仏壇はいつまでに必ず用意するという決まりはありませんので、ご家族でじっくり相談されても良いかと思います。

また一般的に、四十九日の法要時には納骨式もあわせて行うことが多く、その場合は事前に、故人の戒名を墓石に彫刻してもらうといった準備も必要となります。


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